ミニマムとモテは両立できるらしい
モテるためにはどうすればいいか。
断捨離やミニマリストとともに気になることの一つだ。
これまで金をかけないとモテないと思っていた。
例えば高い服、靴、かばん、化粧品、美容室など見た目にある程度かけないといけないと思っていた。
だけどこれはある意味正しく、ある意味間違ってるともいえる。というのも、人は服や身体が清潔である以上の手入れが出来てないと、はなから異性として見てくれないからということがわかったから。
まず、ある意味正しいと思った例を紹介しよう。
最初にその事実を知ったのは、まず菊乃さんのブログや著書を読むようになってからのこと。
彼女を知ったおかげで、自分がなぜモテないのか客観的に気付くことができた。今まですっぴんで、ムダ毛も剃り忘れがちだったり、女性の身だしなみの基本的な部分を欠いてた自分を改めることができた。
ただメイクの仕方がわからない、似合う服がわからないとかそういうレベルの人は、場合によっては化粧品や服や靴など初期投資する必要があると思った。
あと高い服を買えとはいわないが、紹介するアイテムはワープアにはとっても高く感じるのが唯一共感できないところ。
なんにせよ彼女の提唱するモテ指南は、ミニマリストでもうまく取り入れられる要素はふんだんにあると思う。
この方は実際にモテとミニマリストを同時に両立している。モテるために高い服や持ち物、化粧品にお金をかけないといけないという観念をガラリと変えてくれた人だ。
彼女のブログを見てると、ものの使い方と自分の適性を理解すれば一般人より金をかけずモテることは可能なようだ。
自分にどんな色と形が似合ってるかとか、清楚でおとなしくて優しそうなイメージとか、ポイントさえしっかりしてればあとは全然ミニマリストでいける。
最後にまとめ
- 金をかけずにモテることはできるか?
- 人は服や身体が清潔である以上の手入れが出来てないと、はなから異性として見てくれない
- そのためには服、靴、かばん、化粧品、美容室など見た目にある程度かけないといけないが、それはある意味正しくある意味違う
- ある意味正しいのは、メイクがわからない、似合う服がわからないレベルだと初期投資としてお金をかける場合がある
- ある意味間違っているのは、自分に似合うものや男性の好きなポイントがわかっていれば、お金は少なくできるから
ここまで勢いで書いてみた。
読みにくかったらごめんなさい。
断捨離も始めたばかりであれだけど、やってからモテるようになったらまた書くかも。