便利なんだけど使ってないものを紹介します
便利なのはわかってるんだけど、使うわけでもない。捨てたいけど意外と変わりが見つからない。売れないけど需要がありそうなもの。
今日はそういうものを紹介します。
1.伸びる靴紐 ハイカット/ローカット
フェリシモは好きな色やデザインが選べないので好きじゃないですが、他にいいものも見当たらなかったので欲しい色が来るまで我慢していました。
余った紐たちは欲しいスニーカーの靴紐にも合わないので持て余しています。
2. Bluetoothコントローラー
ソフトバンクに乗り換えた時についてきたものです。
Bluetooth経由で音楽が聴けて、マイクがあれば通話もできます。
機能的には便利そうでしたが、必要なかったし箱も捨てたため売れそうにありません。よく電話来る人にはいいかも?
3. 茶道袱紗(ふくさ)セット
茶道部に入ってた頃に使っていたものです。卒業してからは茶道をしたいとも思わなくなり、使うこともなくなりました。
私が取っておくより、使いたい人に譲りたいです。
捨てづらいものへの気持ちが変わる瞬間がある
こうした捨てづらいものを前にしたとき、ものに対する申し訳なさと、早くいなくなってほしい気持ちが混じり合い、いつも心苦しくなります。
ですが、よく観察すると考え方によってモノへの感情がガラリと変わることに気づきました。
ただ所有してたときは
「いらないなあ、でももったいないな…」
それが、手放すと決めたら
「なにがなんでも貰い手探さないと!」
と、真剣に調べていました。
きっと今まで売ったり処分したものも同じような気持ちの変化はあったと思いますが、半年経ってようやくその事に気付きました。
こうした何かを決めた瞬間や切り替わる瞬間に、人の欲求や優先順位が垣間見えるんじゃないかと思います。
最後に
上記の3つは欲しい人を募集しています!!セットはいらないけど、バラで欲しい人もOKです。
セットでもらっていただける方は郵送料は私が持ちます!
自分はいらないけど、周りに欲しい人がいましたらツイッターにてご連絡お願いします(^O^)/
追記: 靴紐は貰い手が決まりました。ありがとうございました!