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こむろぐ

物を通して自己分析するブログ

私の仕事の話① きっかけ

仕事

そういえばこれまで仕事の話を全然してきませんでした。

 
しなかったのは業界が狭いため、身バレする可能性がとても高いから。
特定の単語を入れるとすぐに分かるくらいバレます。
なのでざっくり言うと、物を直す仕事です。
 
 
詳しくはこの方のブログを見ていただけると想像できると思います。

ok-repair.com

 

今の仕事に至るまで

小さい頃から職人とか研究者とか、ものごとを極める専門職に憧れてました。
だけど成長するうちにそれをできないと思い込んで否定&封印してしまい、ようやくやりたい事に気づき始めたのは23歳の時でした。

インテリアを考えるのも好きだったけど、どうせなら自分で家具とか直せたらいいなと思って、工作系のコースがある専門学校に入り直しました。

でも入ってからも大変で、先生や友達は「創作」が好きだから根本的に方向性が違う。
私は直す技術を知るには作り方を知る必要があると考えて入ったので、こんなの作りたい!とかそういう欲求が低い生徒でした。

本心を隠したまま周りに流されて、途中で道に迷って考え方の違いから先生とケンカしたりして1年半くらいは常に悩んでいました。その間にやりたいことを見つけるワークショップに参加したり、断捨離を始めたのもこの時期でした。

紆余曲折ありましたが、ようやくやりたい事をはっきり思い出したのは、卒業制作が終わった直後でした。

その後はなんとなく「物を直す仕事」を意識するようになりました。ネットで調べたら札幌にもそういう会社があることを知り、それからちょっと経ってからその職種の求人募集を見つけたので応募。そのまま学校卒業と同時に働いています。


なぜ話そうと思ったか?

①将来的に独立を考えているから

まず独立は入社前から視野に入れてたのですが、具体的に独立に向けての準備って何もしてきませんでした

 
とりあえず今は技術も知識もないから、仕事の流れを覚えることや技術を理解して取得することをやってますが、それは当たり前のことだし・・・というか何から始めたらいいんだろうって感じでわかりませんでした。
 
ある時、会社の先輩に本当にやりたいのはどちらかというと工芸品や陶器などの修復なんですよねーって話を話したところ、こんな助言をいただきました。
 
 
「だったら個人的に陶器の修復とかを研究して、それをブログに載せたら?そしたら何かしらのアドバイスとか人脈作れるんじゃないかな。」
 
 
あ、そうかブログがあった!

言われるまで全然発想に上がらなかった(笑)
しかもいつか独立するつもりなら遅かれ早かれ身バレは確実だし、人脈作りたいならじゃあ自己紹介も兼ねて書いちゃってもいんじゃね?ってなったわけです。

②自分の仕事環境が周りと違うから
自分の仕事が世間一般と違う事が多く、正直みんなの職場環境の話と噛み合わないと感じてました。

特にモテとかファッションについての話題は、私の働く世界ではあんまり通用しないです。

技術系といっても屋内で働く普通のOLみたいな人もいるし、現場に出向いて男に混じって働く職人さんでは全然事情が違います。

業界や職種が違ったら常識が全然違うのは当たり前の話なんだけど、いろんな人と会うたび私の仕事や職人の世界というものはやっぱり珍しいし特殊みたいです。

逆にこれだけ世間一般と違う職場環境の話は知らない人にとって、何かしらの需要があるんじゃないか?

そう考えたことも理由のひとつです。