わたしの頭の中

物を通して自己分析するブログ

出来ない自分が情けない

すごく初歩的なことがうまくいかない。
または初歩から成長できない。


最初のうちは「まあこんなもんかー」でよかった。でもだんだん周りから遅れをとっていき追いつけなくて焦り、一人だけ違うメニューでやってる。


できない自分が情けないのと、先を越された悔しさと恥ずかしさで一人の時に思わず泣いてしまった。


家路につく途中、前にもこんなことあったのを思い出した。


小学生の時に算数がわからなくて困っていたのに、授業中にわからないと言い出せなくてどんどん後戻り出来なくなったことがあった。


みんなは普通に解けるのになんで自分は解けないんだろう。
答えを見てもわからないし、授業も早くてついていけない。
でも質問して引き止めたら周りの迷惑になる。
もしわからないと言ったら周りからバカにされる。
バカ扱いされたらいじめられるかもしれない。


そう考えたらみんなの前で質問出来るわけもなく、そうやってわからないままやり過ごしていくうちにクラスメイトとの学力差はどんどん開いていった。

私は算数が嫌いになり、算数がある授業日にズル休みをした。当然親には学校に行けと叱られたが、無理やり休んだ。

担任が心配してうちに来て、わざわざ授業とは別のドリルを買ってくれたけど、余計に自分は「やっぱり落ちこぼれだからこんなものやらないといけないんだ」と思った。


振り返るとこの記憶が結構今の自分に影響してそうな気がする。